けいとら

■英国のシャーロット王女誕生。めでたい。

 余計なことかもしれないが、本国ではタバコのパッケージにしちゃったり、日本でも猿の名前にしちゃったり、先日ここでも書いた
シャーロット・ケイト・フォックスは歌ヘタだったりと、何だかシャーロットというネーミングが泥んこになってる気がするのは私だけでしょうか?

 …ね、余計だって言ったっしょ?(爆)。管理人です。
 

【軽トラ=軽トラックの意】

■会社の社用車には、路線バス運用上、停留所などの設置もあり、運搬用として軽トラが存在する。
軽の営業車もちろん存在するが、乗り回しなので稀に出はからって軽トラだけの時もある。そんな時は軽トラでお出かけ。一度だけ打ち合わせに乗って行ったことがある。(笑)

■昨今の安全標準装備とも言えるエアバッグ。そんな軽トラなんぞにも装備されてる。

■ただ、気になる点が。。。

   顔やボデー(笑)は守られてる感があるが、足元は放置?

■ドライビングポジションからいって、軽乗用車とは異なりエンジンルームは無いので、言うならば”クラッシャブルゾーン”ってのがない。足を突き出してるようなもんだからね。
 それこそバスは背も高いうえ、武骨にできてるので頑丈なんだろう。と思うが、軽トラに至っては足元の先が鉄板1枚だ。
 それなりに頑丈になってればいいのだが、どう見てもそうは思えないコストカットぶり(爆)
だって、アクセルの先にヘッドライトのカバーが丸見えじゃん。その周りは鉄板だし。


■何だかエアバッグ自体が「気休め」にしか思えなくなってしまう(笑)

 
■「軽トラをにお乗りになられる場合は、それくらいの覚悟を持ってお乗りください。」
というのがメーカーの趣旨だったら納得するが、それは困る(爆)

■仮にダンプカーに追突した場合(笑)、高さ的にもエアバッグの出番となるだろうが、乗用車に突っ込んだ日にゃ、それなりの諦めを持つ勇気がいるってことだ。。。


■軽トラオーナーの皆様、くれぐれもご安全に!