けいたいけーす
■ようやく週末にブレーキ交換作業には入れそうだ。
予定してた「8月中交換」を何とかクリアできそうだ。
■ただ、一緒にお願いしたスペーサーは納品が間に合わないようだが、これは自身でもできるので取り敢えずは交換をお願いすることに。
■これでダスト噴霧(笑)&キーキーサウンドともお別れだな(笑)
♩よ〜くかんがえよ〜、ブレーキは大事だよ〜。
81(ハチイチ)時代に4potキャリパーを入れるかどうか悩んでた時に、クルマ仲間に言われた一言。心に沁みますわな。。。管理人です。
【携帯ケース】
■我が方はiPhone6を駆っている。言い回しがヘンだが(笑)…
■想定外の発売日入手で、ケースなどを選んでる時間がなかったので、ブラウン系のシリコンカバーにした。
発売日だけに郊外型の量販店には出回ってなかろうと、ショップに置いてたヤツだ。
■ドッグとイヤホンジャック部分が蓋できるものだったので、「取り敢えずこれでいっか」というありがちなパターン。
そのうち…なんて思いながら、結局先日まで使用してた。
■いつだか、小さなゴミが入ってたので、外して掃除しようとカバーを取った時だ。
カバーが半透明のブラウンだったので、「こんなシルバーだったっけ?」と本体の色に感動(笑)
更にお陰様を持ちまして(笑)、傷ひとつない状態を保ってた。
■しかーし! 外したカバーにはまだらに濃いブラウンが存在してた。
色が焼けたのか?抜けたのか??くぴ?と暫く考えると、操作する時、電話する時に持つ手の部分であることが、得意の「ヒトリ事故調査委員会」の調べで分かった。
急に「ヤバイ…」と(爆)
■買い替えを誓い、会社帰りに山田さんの電器屋へ立ち寄り。
そこで頭を悩ませたのが、今、ナウでヤングな人たちの間で大ブレイク中の『手帳型』だ。
私はここでも紹介したが、磁気タイプの車載ホルダーを採用しており、今では重宝してる。
従って、本体側に磁石のポッチを取り付けてるので、手帳型にしてしまうと機能しなくなる。
車載ホルダーも使えないし、仮に手帳型のケースに取り付けたとしても手帳型の威力が発揮できない。
■結局悩んだ挙句、これまた得意の脳内エコー(笑)で「継続っ!」と"こだま"したので、シリコンケースにする事とした。全く同じものが無かったので、類似のドック&ジャックの蓋付きをチョイス。
ただし、トラウマからか、手にしてたのはクリアータイプ(色無し)だった(笑)。
■おまけに、前回安い保護フィルムをチョイスしたおかげで、細かな傷が付いてて気に入ら無かったので、思い切って少々エクスペンシヴなガラス系のものをチョイス。何より付いた指紋が気になるタイプなんで…。
■結局、片手くらいの額面となってしまった。当たり前だが、これが正解だったのかどうかはその時点では判らなかった。ま、いい値段したからお値段以上を期待して自宅で早速オペ。
■外したケースは相変わらずマダラカラー(笑)、保護フィルムも外した瞬間「お疲れ〜」とゴミ箱直行。ノーバンで(笑)ハダカの画面は、それはそれは綺麗だった。「このまま行こうかな…」と思うくらいのクリアさ。
■ガラス系のフィルムは初だったので緊張したが、綺麗に貼れた。さすがエクスペンシヴ!
ケースもクリアタイプなので、背面の綺麗なシルバーが際立った。 今までは"くすんでたから〜!"
■心機一転、機種変した気分である。しかも、ガラス系は手触りが滑らか。スワイプも初の感触(笑)
■ここでレジでの不安がぶっ飛び、「大・大成功!!」と書かれた看板を持ち、青いヘルメットを被った脳内リポーター(爆)が脳裏を走り回ってた。
■が、いささか手帳型にsuicaとtaspoを入れるのが憧れのままとなってしまったが、それはまた、次回のハナシ。