れいぞうこ

■たて×ほこを見てた。
JAL乗務員vsJALオタク は面白かったというより、ちょっと怖かった。。。
飛行機がはキライではないので、ソコソコ知ってるつもりだったが、彼らには適わないやね。

しかし、乗務員も通うというショップ、気になるゼェ〜ット!

どちらかと言うと青組(ANA)派な管理人です。(ちなみにJAL系列は赤組と言う)



■我が家の冷蔵庫が駄々っ子振りを見せ、臨終した。
5ドアの製氷機付きなのだが、取説に必ず購入日を昔懐かしの「インレタ*1w」で日付を刷り込む父の情報だと、10年超えだったようだ。
 昨年、管理人の命ともいえる製氷機の不良から始まり、ダウンした。そのときは修理屋呼んで対応して貰ったものの、1年の延命にもならなかった。
 ある意味、最近の家電事情から言えば「寿命」なのか。


■産まれてから暫くはGE社製(米国)の2ドアの冷蔵庫、それはそれは元気だった。古臭いデザインだったが。。。
米国製だからか?かなりタフだった。父は未だに「GEのは長かった。」と振り返る。

 で、私が東京で働きはじめた頃に、たまに帰るといつの間にか6ドアの製氷機付きに変わってて、年中氷水の私は感動した。
思えば6ドアの冷蔵庫は短命だったな。確か某松下社製ですた。
 今やカタログを見る限り、製氷機能は標準装備に近いが当時は画期的。「自分の為の装備や」と勘違いしたもんだ。
その後、逝去された冷蔵庫(某にちだて製)に。


■プチ家族会議となり(笑)、「金出すから次期モデルも絶対製氷機付きで!」と懇願。機種は指定しなかった。
 そう言い放った後に、ほとんどの冷蔵庫に製氷機が付いてたのに気づいたのはココだけのハナシ。早まった…。

 見た目に"6ドア"がカッコいいのだが、実際使ってたときは面倒で両方空けてたから、5ドアの方がシンプルで扉の裏にたくさん入る気がして「実用的な方でいいんじゃん?」的な。
 6ドアだった場合、物を出すときに「間口が狭い分、冷気が逃げにくいか?」と思うのだが、先述の通り『両方空けちゃう』管理人には両手使っちゃうんだよな。。。であった。


■早速翌日に決めてきたようで、今日納品となった。
470Lクラスから420Lクラスにしたので、細身になるものの、すっきりした感じ。
 中はLED照明ですごい爽やかさ。棚も透明系で奥まで何があるか分かる。考えてるね。さすが。


■しかし、夕方届いたようで、夕食時に氷が出来てなかった。。。
氷のない水は冷えてても味気なく感じるくらい、毎日氷水ライフであることに改めて気づかされた。


■末永くヨロシク。冷蔵庫君。

*1:カセットテープにやったでしょ?みなさん?