あいろん
■CMの意図が全くといっていいほどつかめない「クリック証券」のCM。
女の子が象に乗ってる…証券会社のCMなのに。。。
でも、その象にまたがる「吉永実夏」って子、実はすげー可愛かったりする。
なんであんなCMに…
管理人です。
■いつもクリーニングに出してるYシャツたち。
お世辞にもお高いクリーニングではないので、損傷が激しい。
ボタンは欠けてるわ、生地に合わなかったのか袖口がボロボロになったり…。
■最近のYシャツは、洗濯機OK!みたいなものも多く、毎度のように出す事もないかな?と。
一人暮らし時代は、何気にアイロンがけが大好きでしょっちゅうやってたので、また再開しようかと。。。
■で、ここんとこ「アイロン台」をググってた。
いくつかの条件として。。。
「人型の台」で、「アイロンが置き」があって、「立ったままできるもの。」更には、「ボタンプレスゾーン*1」が奢られてるモノ。
という4点で絞り込んで行った。
■いくつか該当があり、本当は「マダム斎藤のアイロン台」が良かったが、アイロン台に18,000円も出せねぇや!と思い、
山崎社製のアイロン台に落ち着いた。4,000円でお釣り。でも定価は8,000円近くするようだ。
だいたい「マダム斎藤」って誰だよ!
(※後で分かったが、斉藤アイロン台工業の商品名らしい。)
■早速商品が到着。
13段調整可能なので、任意の高さで作業できる!というのがウリだが、MAXの高さにしても”もう5Cm”欲しかったかな。
でも、座ってやるよか全然楽である。
台も長さがそれなりにあるので、後身頃(うしろみごろ=衣服の背中のぶぶん)も一気にかけられる。
人型なので、首部分の丸みで袖口もシックリ。
ボタンプレスゾーンは、台の一部のクッションが薄くなっており、裏返してボタンを押し込んでアイロンかければボタンの間も一気に綺麗に仕上がる。←よく考えたもんだ。思わず「おうふっ」と感心してしまった。
■そして洗濯機上がりのしわしわだったシャツたちに魂を吹き込む。
1枚試しに・・・とかけ始めたら止まらなくなり。結局4枚かけてしまった。
すげ〜気持ちいい。
もともと好きなんですね。しわしわがピシーッとなるのとか、汚いものが綺麗になるのって。
【背後のシャツたちは未施行。楽しみは取っておくとする】
■この際アイロンも買おうかな。なんて思ったら、ちゃっかりT-Fal社製のアイロン使ってたのでこれはこれで良しとした。
スチームも対応の台ですけ。
■アイロンがけが趣味になりそうで怖い。
Tシャツやらパンツやらお札、オマケにスルメなんかもピシーッとやっちまいそうだぜ!
■洗濯屋やろうかな? でも、人のだしな(笑)
キャップを後ろに被り、スーパーカブをがに股乗りで配達してさ。
ん?どっかで見たな…(笑)
*1:凹凸クッションがあり、ボタンを押し付けてアイロンがかけられる