処女添乗

↑男の添乗員の話(爆) 勘違いしない事。

■明日から泊まりで、新人君のソロ添乗デビューの日。
大丈夫だろうか…。


■事後報告・・・いや、正確には先輩が突っ込み入れて発覚した(爆)、コースがメチャクチャだった件があった。
まるでドラ○もんの絵描き歌。
「あっち行ってコッチ行って落っこちて…」落ちはしないが。。。
サンデードライバーのパパでも組まないような恐ろしいコース取りをしてた(冷汗)
「お前、ドライバーさんに殺されるぞ…」と。

 すぐにやり直しさせたつもりも、結果報告なし。直したんかし?。

もう、いいや。「帰ったら、部長と誤りに行く準備しとけ!」てな感じ。


■ま、5月に自分のサブ添乗として教える事は教えたから、大丈夫だろう。・・・な〜んてのは、まともな人間の話。
ヤツは違う。ポッカリ、そしてガッツリ忘れてるだろう(笑)。
 
 ネグセデスなボサボサヘアーを「切って来い。みっともねぇ!」と注意し続け、はや1週間。
ツカレマシタ。。。


■今日も元気に22:00過ぎまで残業。
ポックリ逝く日も近いな。ボク。
 



■帰りに、無性に「牛丼食いてぇ〜!」、と駅前の吉○屋へ。
並と卵と味噌汁を食らった。
 そこで見たポスター。

 「あああ〜牛丼食いて〜!」がキャッチフレーズだった(笑)。奇遇だな。