電話

■先週の土曜日から会社を休んでいた。土日は公休、月曜日はクソ研修(爆)


■今日出勤すると、電話機が変わってた。
換えるとは聞いてたが、なかなかスピード交換となった。

■今までのは、月面の土地を分譲しようかというこの時代に、ダイアル回線というそれはそれはじれったい電話だった。(黒電話じゃないっすよ 笑)
 ホテルの予約とか、施設の問い合わせで「トーン機能」が使えず、携帯で電話した事もあったくらいだったしね。残念だが事実だ。


■最近のは音がクリアである。自分の声もちょいとセクシーに聞こえちゃう。(アホか)
オマケにディスプレイには、自分の名前が漢字で表示されているのだ。コレにはビックリ。
 名前は別に要らないんじゃないの?みたいな。

やっとの事で時代に追いついた「ナンバーディスプレイ」も助かる。
 なんとなく覚えてしまってる常連客様の電話番号だと自分で出るようになった。余裕があればの話だが…

イジワル君だが、見知らぬ電話番号や、都内からの電話は大体察しがつくので出ない(爆)そう、新人君の役目。(本当は新人君が全部出なきゃダメだと思ってますから)


■ひとつ気になる事がある。
それは「呼び出し音」

 軟らかいテイストの音になったのだが、入社当時に館山の営業所に通ってた時の音と同じになった為、懐かしくなってしまう(笑)


■でも、機械好きの私には嬉しい限り。
大切に使わなきゃな。結構いい値段しそうな電話機である。


■ディスプレイの防傷シールが付いたままだが、私的にはあまり好きでないのですぐ剥がしてしまうでしょう。若しくは綺麗にカットしよう。
あれって本当にキライなんですよねぇ。こないだ添乗で乗ったバスのDVDの本体にもう何年も付けっぱなしのシールが貼ってあったが、半分剥がれてる。ガイド席に座ってた私は、「剥がしたれ」と思ったが、担当ドライバーの意思を尊重すべくそのままにしておいた。
 が、お客様の出入り口で丸見えなので、説得しようと思う。


■明日も添乗。某幼稚園の先生方を連れ、新江ノ島水族館へ。軽い気分転換にはなる。
明日、新江ノ島水族館へ行くという奇遇な方、宜しくお願いします(何をだ?)