★祭り★

            ★8/21追記★

■この日は、某上司に誘われ*1、上司の地元の祭りに参加する事になっていた。

要は、自分が部落の祭りの「会長」の当番で、"人が足りない"とのことだった。
さらに、「いつも頼んでるカメラマンがNGでさ、頼むよ〜」というのも兼ねてた。

■私の住む町内は、歴史も浅く、そういった大掛かりな祭りらしい祭りが無い為、南房地区の祭りの熱さにいささか感動を覚えていた。
館山で、I先輩も祭りの時期になると明け方まで祭り準備して出勤してて、ソレを目の当たりにしてたからかも知れない。

 入社当初お世話になった上司でもあったので、特に断る理由もなくOKした。



   …これが、マチガイ(爆)→A





■当日は泊まるつもりで来い!とのことだったので、モロモロ準備。どっか旅行?といわんばかりのいつもの大荷物(爆)

「いつものことですよ(笑)」


■一人じゃ寂しいんで、後輩君2人に声を掛けたら快くOKしてくれた。一人は宿直明けの若きお兄さん。
もう一人は同じ町内でもある、房州命の後輩君夫妻。彼らは夕方合流と言うことに。
しかし、これで夜は飲みホーダイ(爆)


   …これも、マチガイ(爆)→B


■会社に後輩君を迎えに行き、一路上司宅へ。なかなかの山奥ッぷり。だが、新築のお宅で風光明媚。千葉って感じがしなかった。いい雰囲気である。
 やたら豪華な料理がスタンバイされてた。
 そこへ、部落の笛吹きのお兄さん達がやってきた。ここで挨拶し、昼間っから結構な飲み(笑)しばし歓談し、ほろ酔い気分で13:00発。


■何と言ったらいいのだろう?山車と神輿の合いの子のような「みだし」が停まってる前で集合し記念撮影。
他所モンが

   「は〜い、撮りますよ〜  ハイ!チーズ」

なんて、まるで遠足にくっついて来るカメラマンのようなノリで無理矢理撮影(爆)

 逆光で少々不安だったが、何とか綺麗に撮れてた。ホッ!

*1:そそのかされ