誘われて館山
■昨夜の送別会が終わった後、送迎バスで帰ろうとしたが、悪の声が…
「館山行くぞー!」
で拉致られる。
結局は館山の所長宅に泊めさせていただいた。
■奥さん*1もあんな時間なのに起きてツマミを作ってくれた。
所長は疲労から一足先に就寝。
奥さんとは面識はあったので結局は27:00まで、会社の話やら、世間話で…(爆)
ホント、スミマセンでした。
■朝、聞きなれない声が…
「おとうさん、どちらですかぁ〜?どちらですかぁ〜?」と子供の声で目が覚める。
なんかドラマの「ぽっかぽか」の子役のようだった(笑)。男の子ですが。
夢の中だったが、目が覚めて「あ、そだ。館山だ!」で飛び起き、出勤する所長に便乗し館山駅へ。
■帰りの電車は直前まで爆睡。
東京行きの特急なのだが、単線ゆえ、館山から君津までは各駅停車となる「出世トレイン」である。
地元駅はその次。でも、そのまま乗ってきた。皆、君津でバトンタッチする各駅停車に乗り換えてたけど…
良い子はマネしない事。
*1:元当社バスガイド。入れ違いだが、先輩である