オメデトウ!

■今日は後輩君の結婚式参列。
自社バスにてチャーターしてたので、会社の仲間達と地元駅より便乗。
 基本が"親族バス"なので、いきなり緊張(笑)


■幕張の某ホテルにて披露宴。
1100よりチャペルにて参列。
 写真を頼まれてたので、「カメラマンいないのか?」と思ってたが、ちゃんといた*1のでサブ的なアングルばかりを撮ってた。
カメラマンの目の前でポーズを取ってる画なんかを(笑)。ほら、同じ写真撮って、比較されちゃ敵わないし(爆)。


■1200より披露宴。
自分と先輩は会社先輩・友人席であった。
男3・女3である。よくある話で、「新郎・新婦のお友達から恋が芽生えて…」な〜んてのを期待するも、やって来たのは「妊婦さん1名、左手薬指に指輪の女性2名(爆)」
 話に耳を澄ますと「妊娠線」のハナシやら「陣痛」のハナシ(爆)
 コラコラ、こちとらこれからメシ食うんだぞ!と言いたかった。大好きな「フォアグラ」料理が出るってのに!!


 まあ、いい。

参列してた会社の上司に酒を注ぎつつ「次は君の番だな」なんて言われたが、大きなお世話サマ〜である。



■盛り上げ番長のS田係長(笑)と、女性陣がそんな状態なので、途中から「新郎弄り」で盛り上がる路線に切り替え(爆)。
そこから二人でチョロチョロしてた。何故か新郎の友人で参列してた、活きのいい男性をS田氏がピックアップしてきて、3人で新郎を弄りながらダベっていた。
 あまり酒の強くない新郎に「今日はバケツ無〜しっ!」とバケツにソフトドリンクを流し込んだり。
 でも、酔うと寝込むので、先を考えてあげて、勿論ホドホドにしましたよ。(優しい!この優しさを女性に! 自爆ぼーん)



■そうこうしてると、お約束の「お涙ちょうだいシーン」へ流れ込む。
どうやら新郎は感極まったようで、泣いていたようだ。
 感動シーンに弱い管理人もぐっと堪えてしまった。



■無事披露宴も終了し、バスでもどる事に。「二次会にご参加の方は・・・」なんてアナウンスもあったが、「行きたいけど、バスでちゃうしね。」で帰ることに。
今思うと、『アナタ達は"ヘン*2"に盛り上げるから(笑)帰ってください』という事なんだろう(爆)」と先輩が言うので「んだんだ。」でおとなしく帰還。


■地元で夕方からやってる居酒屋へ行き、出社してた先輩・後輩を呼び2200過ぎまで飲んでた。




  〜〜〜〜改めまして、オメデトウゴザイマス。末永くお幸せに。〜〜〜〜



 【これこれKJ君、なに笑ってんの?(笑)。 奥さん、こんな人間ですが、温かい目で見守ってやってくださいね。】


 「すき焼きパーテー」 ホントに食いに行くからな!!生卵は1回に3つだぞ〜忘れるな。

*1:フツウ、いるよな…

*2:=下品