おっと久々

不定期日記だけにご愛嬌。

■先日、会社のおば…えぇ〜っと・・・ま、その…紅一点の女神的存在の女性!?の方が、出勤時に"当て逃げ"に遭遇したとの事。
聞けば、自分も通る交差点。
 「信号待ちしてたら"ど〜ん!"ってぶつかってきて、そのまま走って、更に他の車とトラックにぶつかりながら行っちゃった…」との事だった。
もう1台が真っ赤なスポーツカーで、その人が追っかけて行っちゃった…との事で、当てられた本人はパニック状態になりつつも車輌ナンバーを控えており(さすが!)警察に直行したとの事。

 何度となく仕事中に、保険屋と警察から電話があって呼び出されたりで散々だった。しかも犯人は以前行方不明との事。
 赤いスポーツカーの持ち主は女性で、納車ホヤホヤの"外車"だったらしく、かなりの興奮状態だったとの事。→トラックの運ちゃんもしかり。
一番パニクったと思われるその当人が(機密レベル4)、「【まぁまぁ落ち着いて…】と思った。」なんて言ってるのを聞く限り、警察署内は騒然としたであろう(笑)
 でも、一番落ち着いてたとは思えないと思ったのは、私だけじゃないハズだ(爆弾ド〜ン!)

 結局、1日経って犯人確保との連絡が…。連絡を受けた本人が警察に「本当ですかぁ?おめでとうございます〜(笑)」と答えたと言うのは、一握りの人しか知らない事実(゚∀。)
 でも、シゴトでは頭の上がらない大先輩なので、茶化すのはよそう。(笑)

 しかし、犯人見つかってよかったですな。犯人確保の連絡があった直後、修理に出してる愛車の代車が到着するという、実に分かりやすい展開も素晴らしかった。(笑)


■最初は犯人は「ガイジンかも?」で、「修理代はどうなるのよ〜!」なんてヤキモキしながら騒いでいたが、到着したばかりの"代車の軽"に気移りしそうになってたのも事実その2(爆)。


■犯人はどうやら日本人で、「寝不足で操作を誤り、ぶつかった後パニックになり逃げた・・・」との事。真相はいかに?
 しかし、やはり逃げてしまうものなのかねぇ。身辺にも「当て逃げ」の話は良く聞く(もち被害者ね)。当て逃げする当事者しか分からない事なのでなかなか経験談は聞けないが、やはり素直に謝罪・償いをすべきではないだろうか?
 自分が仮にやってしまった時、たまに登場する"私の中のデビル君*1"は"同 天使君*2"に説得されてる事を祈るばかり。
 冷静で迅速な対応をしたく思うね。→でっきるかなぁ。てか、事故を起こしたくないね。


こんにゃくゼリー
 幼児や老人が次々と喉を詰まらせてる。数年前にも同じニュースを聞いた気もするが・・・。
 なんとも悲しい出来事。死んでしまったという事より、「何でなくなったの?」の質問に「こんにゃくゼリーがのどに詰まって…」なんてのがあまりにも悲しすぎる。
 私も1度だけ食した事があるが、アレは餓鬼んちょや老人にはキツイだろう。自分も「コリャすげぇ!」と思ったくらいで、以後口にしてない。

 なので、餓鬼んちょに関しては、そんなモン食わせる、または買い与える"親"に問題があるんじゃない?
 
 
 でもでも、そんな事より“そんなモン作ってるメーカーに議論!反論!オブジェクション!!”である。
 生産中止にしたら?殺人ゼリー(グミ)は…。
大昔、「フラフープで腰が悪くなるから禁止!」ってのがあったが、そんな事情ぢゃなくて、「死者」が出てるわけだから。

 

 しかも、こんにゃくゼリー・・・


    「ウマくねぇ!」 



 ♪バラッボン、チ〜ン!

*1:モリを持った全身タイツで矢印型の尻尾付きサングラス着用。

*2:フリ○ン全裸で背中から白い羽が生えてる。魔法の杖を持つ。