現像

■今日は休み。昼まで寝させてもらった。
 昨日撮りに行ったスチールの現像をと思い、午後から活動開始。

■某カメラ屋で現像を依頼。ちょっと慣れない撮影法だったので自信がない。ま、毎回そうだが…(笑)
で、同時プリントは頼まない。逆にCDに焼いてもらっている。そのほうが失敗作も写真にしてしまいアルバムのどこに入れようぞ??という不安はなくなる。
おまけにアフター(パソコンで確認+プリンタで印刷)に適してるしね。

■「お渡し」まで1時間ある。デジカメのレンズキャップを紛失してしまったので、汎用品を買おうと店員にお願いしたら、サイズは合うが、電源オフのレンズ格納時に引っかかってしまい駄目だった。良かった。見てもらって。
 結局純正品の取り寄せをお願いした。
 で、店を出ようとしたそのとき、頭の中で「ちょ〜っと待ったぁぁ〜! (`O´)/」という叫びがこだました。「いけね、リバーサルフィルム(※)買うんだった」と思い出し、購入。某氏お勧めのFUJIFILMの「Velvia(ベルビア)100」の24枚撮りを購入。さすがに微妙に高い。バカバカ撮らずに慎重になりそうだ(笑)
その後、店を後にし、デジカメ用のバックを…とプラプラ。本当は「PORTER(吉田かばん」の肩掛けでもあれば…なんて見てたが、カメラが入りそうになく、おまけに「エクスペンスィヴ(高価)」 結局は押入れに眠るウエストポーチを専用にするか!で強制納得。

■時間だ。。。お渡しの(笑)
わくわくドキドキの瞬間。「こちらでいいですかぁ〜?」なんて見ないでくれ〜!と叫びそうになったが、インデックスをチラ見した限り、綺麗に写ってた。
思わず「釣りはいいよ…」なんて言いそうだった(それはないか)
 駐車場の車内でニヤニヤしてたのは、はい、私です。

 そりゃもちろん完璧ではない。一部ボケたりしてるが、想像よりぜんぜん良かった。少しリバーサルに近づけた気がした。



■話は変わるが、2/6〜8までスキーに行く。万座温泉だ。
今年は中古ながら板を新調したので、楽しみだ。「Alpen」で厚手の靴下と片足分のリーシュコードを買った。
楽しみだ。が、夕方のニュースの特集で「スキー場での事故…」のドキュメントをやってた。お陰で「初心忘るべからづ」の文字が走馬灯のようによぎった。気をつけよう。
昨年は飲みっぱなしで疲れるし、板のメンテ不足から滑りが悪くなり、ちょっと辛い思ひ出となってるので、打破したい。

■ちょっと軽く準備するかな。




(※)リバーサルフィルム
 説明しよう!とタイムボカン風には言えないので、某サイトより引用。
以下引用・抜粋 ++++++++++
 ネガフィルムとは逆に、画像の色や明るさがそのとおりに見ることのできる写真フィルムである。いわゆるスライドの投影で使われるため、写真の分野においてスライドフィルムと呼ばれる。正確に露出を合わせて撮影しなければ(つまり、暗く、あるいは明るく)後処理で露光補正することが難しいとされている。反面、鮮やかでリアルな色再現性や解像度の良さから高く評価され、写真の分野においてプロやハイアマチュア写真家によってよく用いられる。書籍や雑誌、ポスターなど印刷用途としては、透過原稿の方が適しているためによく用いられてきたが、それも最近ではハイスペックのデジタルカメラに置き換わりつつある。 デジタル一眼レフカメラの普及により、プロを中心にリバーサルフィルムの利用が減少したため、一部のメーカーが撤退したほか、フィルム価格の高額化やラインナップの縮小を余儀なくされている。
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大丈夫かな?・・・また自身無くなってきた・・