開通式典
明日は、この3月19日に、館山道の富津中央インターチェンジから富津竹岡インターチェンジ間7.5Kmが開通するのに関し、記念式典として地元小学生らによる「植樹祭」が行われる。
その送迎の仕事が入っている。自分の仕事ではないものの、「2〜3時間だけだから、視察兼ねて分乗して、添乗と言う事で行こう」ということに。先方了解済み。しかし、仕事を取ってきた当の御本人は別の添乗と言う事で悔しがってた。
開通前の道というと、今の川口線の「安行吉岡」の真下に従兄弟が住んでいて、小学生の時に、工事のなかった日曜に、インターからテクテク歩いて上って行き、散歩した事がある。
まだ舗装もしてない頃…
今、そんなことしたら、梅雨時の蛙さんである(爆)
今もそこを通る度に思い出す。
じわじわ話は逸れてますが(笑)明日もそんな思い出を作ってくれる事でしょう。出口へのループ上で途中下車し、植樹するらしいので。
開通してからそんなことしたら、梅雨時のミミズさんである(しつこい)
先輩と、「ちょっと変な木を紛れて植えて来ようか?1本だけピョコンと【ひまわり】とか(笑)」 なんて話をしていたが、我々は植樹しないらしい。未来のあるガキ…いや、小学生達が植える事に意味があるようだ。
しかし、館山行くのに山の中の高速はもったいないな。と思ふ。時間は買えるだろうが。
でも「俺はあの海沿いで電車と並走する【R127(ワン・ツー・セブン)】が好きだから…」
よし、キマッタ。