でんきゅうしょくとちゅうはくしょく

■新幹線でのボヤ騒ぎ。
マスコミでねじれた報道にならない事を祈る。

しかし、自殺したとみられるおっちゃん、そんなに死にたいなら、独りでやってくれ!
何故?新幹線じゃないとダメだったの?

2時間ドラマで有名な崖とかビルとか、他にもあったでしょうに。
世界的に安全性を売りにしてきた新幹線に、変な泥を塗りましたな。

※別に自殺する事を奨励してるワケではない事を、ここに誓います。誤解なきよう。。。

自殺する勇気があれば、別の形で発揮したい管理人です。


【電球色と昼白色】
■ライトの明かりの中で、「電球色」と「昼白色」とがある。
電球色は温かみのある色合いで黄色が入り、リラックス効果があると言われる。
 逆に「昼白色」は、クリアなホワイトとなり、すっきりした清楚なイメージ。集中力が高まるとも。
学習机や、教室。職場がこの色なのは周知の通り。

■先述の新幹線の室内照明も、この2色で面白い事がわかる。
 車両ごとのグレードが、遠目でも窓から漏れる明かりの色で一発で判別できる。
 普通車・指定席車などは「昼白色」ですっきりしたイメージ。ビジネスマンが新聞読んだり書籍を読むのに持ってこいだろう。だが、グリーン車は電球色で温かみのある色で、高級感すら感じる。所詮リラックスする車両でもあるので、電球色だ。

■外から新幹線を見たとき、今度ちょっと目を凝らして見てみると良い(笑)
あ、あの車両からあの車両までグリーンだ!とわかるはず。だからどうした?となる事請け合いだが(爆)

■で、話を本題に。
先日行水しようと(笑)、浴室の照明スイッチを入れた途端、イナズマのように一瞬青白い光が射し、その後真っ暗に。
 そうです。球切れでごあした。

■仕方ないので、洗面台のLED電球を移植し、行水に至った。
が、何か落ち着かない。そう、答えは「照明の色」だった。

■今まで浴室は電球色だった。が、昼白色になったことで、イヤに明るく、しかもすっきりした感じだった。
私に言わせれば、浴室は多少暗くとも、電球色でないと隅々の汚れが目立つので、一人暮らしの頃からバスは電球色と決めてた。

■結局、電球色を買ってきたらしく、元に戻った。が、気持ち明るい。ワット数上げたな?(笑)

■そこで、トイレも変えちゃえ!となり、父が交換したのが、これまた「昼白色」。
「電球色の方が。。。」と唱えるも「本読むからこっちの方がいい」と軽くあしらわれた。
 トイレも風呂と一緒で「汚れ等が目立つ」ので、明るいのは100歩譲ったとしても、電球色にして欲しかった。

■が、数日後に、ちゃっかり電球色に入れ替えられてたが、明るさは増した。
おかげで未だにトイレに入ると「ぬぉっ!」となる。まぁ、慣れでしょう(笑)

■結局浴室に関しては、LED化は進んでない模様。

■愛車の室内灯は、昼白色としてる。
自作で何か作りたいな?なんて思うも、さすがに文系の私は”急がなくても。。。”と自分で自分にアナウンスしちった(笑)

■今度こっそり浴室の照明をLED電球色に変えたれ(笑)