きゃのんとえぷそん

■信号機がLEDになり、全国的に変遷しつつある。省電力・高輝度で、その分熱量も少ない。寿命も延びて言うことなし。素晴らしい。
 しかし雪国では、雪が付着してしまい、見えなくなる問題になってるようだ。
 電球式信号機なら電球の発熱で溶けてた雪も、レンズが温まらないのをいいことに、雪景色の一つとなってしまってる模様。ドライバーの方々、くれぐれも注意されたい。←何様?

 お気をつけて…管理人です。


CanonEPSON
■この二社で比較となるとピントくるだろうが、そう、プリンターである。

■今まではCanonオンリーな管理人であったが、前機を購入の際に、合わせて父にプレゼントしたのがEPSON機だった。

■「EPSONってどんなもんだろう?」という興味から、勝手に買ってきたわけで、購入までのプロセスが好きな父(笑)は最初はブーブー言ってたが、そのうち「いいね!」となった。そんなモンである。

■が、私的にCanonに軍配が上がったのは言うまでもない。
同レベルの機種であったが、明らかに使い勝手がCanonが勝ってた。
 まずは給紙の面で、当時のEPSON機には下段トレイがなく、後方から手差し状態だった。この時点でもうアウトである。因みに父は気にしてない(笑)。

■続いて、印刷時の音だ。明らかにCanonの方が静粛性を持ってた。
EPSON機は「がちゃんがちゃん…ガーッ…」みたいな。チープなんだな。

■そしてインク。ここがランコス面で気になるわけだが、ここはどっこいと言ったところだろうか。
 どちらが綺麗か?なんて個人差なんで、大きな問題にはしてない。
個展開くわけでもないし(笑)

■で、昨年思い切ってWindowsMacトランスファー、つまり乗り換えたわけだが、プリンターが時代遅れで対応してないので(恥)、会社で余生を全うする事に。

■持ち込みだったカラープリンタも臨終し、お客様資料でA3文書の需要があるので、会社に稟議出して買ってもらえることに。
 ここはA3をウリにしてたEPSONにしたのだが、どーも相性が悪い。
 PCとではなく、私とである(爆)。
 手差し印刷しても1発で行かなかったり、印刷範囲が狭まれ、1枚で収めるべき文書が1枚で済まなかったり。。。
 設定なのか?と思うも、Canonではそんな設定しなかったし。。。
 因みに、音は相変わらずチャチいガッチャン音。さらにスキャンの蓋もペラでチャチい。

■それらを踏まえて、正直自分のは”Canonで決まりだな!”と思ったが、現行型のサイズがやたらデカい事。ビックリした。A3刷れないグレードでも同じ大きさで、単なるスペースの無駄。自宅でA3は必要ないし。。。
 このご時勢、給紙トレイはEPSONも装備されたので、どちらか迷うところだが、今の所急務な需要は無いので、新型待ちしてみようかと。

■どうしても必要な場合は、父のプリンタか会社でやっちゃえばいいし(笑)


■さあハッタハッタ!
 「第1回 管理人がどっちのプリンタ買うのか?選手権。」
締め切りは本日午後9:30まで!。ドシドシご応募ください(爆)

 商品の発送を持って発表に代えさせていただきます。


                   H27.2.1 21:22 管理人