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■熊本のユルキャラ、「くまもん」。
教育上の観点から疑問視されますな。
チョコっと老婆心。管理人です。
■タイトル:電池交換
■だいぶ前に腕時計コレクション*1をココで紹介した。
そんな中のTAG HEUERの3000シリーズ君が止まってしまった。
思いっきり電池仕様だからね。
■今までは、元金融屋の丸井や、時計屋に頼んでたが、「できるべ?」でトライ。
■いちお、防水仕様なので、それなりのお値段だった。元金融屋の丸井に至っては、「防水テスト&オーバーホールをします」と半ば強引にやられた。ま、良かったけど。
しかし、陸上でのライフスタイルを主とする管理人(笑)、200m防水というのは″momoの耳に般若心経″であり、海で紛失した時用でしかない。基本、家でも外すわけだし、仮に海に行っても、エメラルドグレーな日本の海には浸しもしたくない。よって、動けばいいのだ。
■なので、自己責任を肝に命じ作業開始。
裏蓋を外すのに「傷を付けずにキレイにピカピカ!」をモットーにラジペンで(笑)丁寧に開封。
パッキンは元気だったので一安心。
【なかなか手こずったが、何とかパッカ〜ン。】
■出てきたボタン電池を"重要参考物"としてしょっぴき、蓋を被せてジッパーに入れ1日放置。
参考物の電池を持って仕事帰りに同じブツを購入。自宅に戻り、新居(←時計ね)と対面。
■セットして、蓋して、それなりにちゃんと締めて、「できた!」某おっさんアイドルグループSのように雄叫びしてチャンチャン!
…再び時を刻み始めた。
■何だか、"いかに今までの工賃がバカバカしかったか?"というのがわかってしまい、復活したのに複雑な心境に…
■しかし、このホイヤー、コマがダメになってしまい、1コマ抜いたらキツくなってしまい、あまり出番がない。
某オクでも、この型のコマって無いんだよね。2000シリーズはたくさん出品されてるのに…おまけに3キジくらいするんだよね。ボッタクリやね。
マイナーなモデル嗜好のひねくれ者によくあるしっぺ返し。
デザインは好きなんだけどなぁ〜。
また探して見よ。
*1:父曰く"不良在庫" 爆