♪TAXIに手を上げて〜
■昨日軽く飲みがあったので、会社に車を置いて行った。
帰りはタクシー。
普段は兄弟会社のタクシーになるべく乗るように心がけてるが、居なかったのでテキトーに乗車。
「ん?!」
超カレイ臭(爆)
カレイ臭ピーク!って感じの年齢のオヤジさんだった。
こんな事いいながら、自分もいい歳になったから『こういうにほひを放ってるのかも知れない(汗)。』なんて思ったが、あまりにもひどかった。しかも密室ときたもんだ。
■もう走り出したし、行き先も伝えちまったし…。
眠気もあったので、『うわ〜、乗り換えるか?。あ〜、でも乗り換えるにも、もうタクシー掴まんねぇべ〜』と脳内でエコー効かせて自問自答。
さすがに「ぷぅぅ〜」なんて言いながら「オープン・ザ・ウィンドウ!」
夜風が気持ちいいハズなのに、余計ににほひを引っ掻き回した感も否めなかった…
こちとら軽く酔ってるってのに、なんてことを…! 車内汚すとこだったよ(爆)
でも、送ってくれて、「サンキュ! d(^。-)」←んな事言わないっての。