久々に

 今日は土日出勤のご褒美代休だった。

ある人(ヒント:P社長)に電話をして、久々に「解体屋」へ連れて行ってもらうことに。

 今は解体待ちの車たちを、法律で永く放置できない為、回転が速い。なので話で「いついつに○○があったよ」と言われても、後の祭り・・・刻まれてるのがほとんど。
 でも、中には私が始めて連れて行ってもらった時からそのままの車もある。どういうカラクリなのでしょうか?制度導入前に入ってきたから対象外なのか…?どうでもいいが。

 目ぼしいものもなく、手ぶらで帰った。本当は父の車の部品が欲しかったが、外し方が2人とも分からず、「これだったら、部品出るんじゃないの?」とのことで断念した。

 しかし、いつかも書いたかもしれないが、解体屋に佇む車たちは、何ともモノ悲しいね。

 まだまだ走れるのに・・・と思ってしまう、貧乏性な管理人であった。