2007-12-11 1300頃 昼食の時間である。かもめを満腹にしてる場合ぢゃない。 港のすぐ目の前のお店で「牛タン定食」を食らう。七輪で自分で焼く贅沢スタイル。 そこでももちろん酒盛り(爆)食後、研修という名がふさわしい瑞巌寺(ずいがんじ=松雄芭蕉も『奥の細道』で参詣したという)で、深い歴史に触れる。 【↑バックGメン210】