1300頃

 昼食の時間である。かもめを満腹にしてる場合ぢゃない。
港のすぐ目の前のお店で「牛タン定食」を食らう。七輪で自分で焼く贅沢スタイル。

そこでももちろん酒盛り(爆)

食後、研修という名がふさわしい瑞巌寺(ずいがんじ=松雄芭蕉も『奥の細道』で参詣したという)で、深い歴史に触れる。

  【↑バックGメン210】